長野県と長野JRATとの災害リハビテーション支援チームに関する協定締結式のご報告

【事務局 災害対策部より】

この度、長野JRATは長野県と「災害リハビリテーション支援チームに関する協定」を締結したことを、ご報告させていただきます。

令和7年10月21日、長野JRAT代表の堀内博志(信州大学附属病院リハビリテーション科教授)、副代表の林有理(長野県理学療法士会会長)・傳田拓男(長野県作業療法士会会長)、監事の寺島さつき(長野県言語聴覚士会会長)、および長野JRAT事務局の大池遼・増澤尚樹(長野県理学療法士会 災害対策部)、の6名にて県庁に赴き、協定締結式を執り行ってきました。

県庁側からは、長野県健康福祉部長の笹渕美香様、長野県健康福祉部 健康福祉政策課長の棚田益弘様、企画調整の小林様・木次様・松田様の5名が参加してくださいました。

「堀内代表と笹渕部長による調印」
「左から – 寺島監事、傳田副代表、林副代表、堀内代表、笹渕健康福祉部長、棚田政策課長」


詳細は以下よりご確認ください。